お金を貯めるために節約は基本。ただ、「やってはいけない節約」というものもあります。せっかく節約しているのに効果を感じられなかったり、将来的に損するようなことがあったりしたら嫌ですよね。使いすぎが減るお金の管理の仕方や誰にでもできる手軽なイマドキ節約術を紹介します。

かえって損するかも!? やってはいけない節約とは

目標を決めずやみくもに節約

明確な目標を決めないままに節約を始めると、途中で挫折したり、節約のストレスの反動で散財してしまうことも。そのため、「何のために節約するのか」「節約して何にお金を使うのか」を決めてから始めましょう。何か誘惑があった時にも、その目的を思い出せば我慢できますよね。目標があればモチベーションも保ちやすいものです。

自分のスキルアップをあきらめる節約

いくらお金を使いたくないからといって、自分のスキルアップをあきらめるような節約は考えものです。たとえば、資格取得のための費用をケチることで将来のリターンを減らしてしまう可能性があります。こうした出費は、自分のためになると思うならば、あきらめるべきではありません。

一方、いくら自分磨きだとしてもネイルやエステなどの出費は本当に必要なのかをよく考え、使いすぎには気をつけましょう。

お金の管理方法を変えれば使いすぎは減るはず!

お金に無頓着だという人は出費が増えがちなもの。その場合、お金の管理の方法を変えれば使いすぎが減る可能性が高まります。たとえば、1カ月に使う生活費をあらかじめ決めておき、食費や交際費などのお金の予算を週単位に分けます。

毎週その範囲で生活できるように調整するためにも、予算以上のお金は財布に入れないようにしておき、もしやむをえない理由で予算をオーバーした場合は、その次の週にリカバリーできるようにしましょう。

また、「クレジットカードだと気が大きくなってついつい使いすぎてしまう」という人は、毎月の収支が黒字化して貯金が安定的にできるようになるまではクレジットカードの利用を控えるようにすると使いすぎを防止できます。

誰でも手軽に始められる節約術