「休日ひきこもり」男子が増加傾向、背景と夏休みの過ごし方の変化

今日で3連休も最終日。次の連休は夏休みですが、どのように過ごすか考えていますか?
今年はG.W.が最大10連休となり、遠出した方も多かったのではないでしょうか。令和初の夏休みも、最大9連休とまたもや大型連休になる方もいるようです。

「お盆」といえば「帰省」のイメージが強いですが、イマドキは「帰省」ではなく「自宅でゆっくり過ごす」人が多いようです。イマドキの夏休みの過ごし方の傾向と、その背景に迫ります。

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お盆休み、11連休以上の人も

旅行サイト「エアトリ」を運営する㈱エアトリは、20~70代の748人(就業中の人は582人)を対象に「夏休み」に関する調査を行いました。

就業者のうち、お盆休みがある人は55.8%と6割近い人がお休みのようです。お盆休みがない人は、やはりサービス業や自営業の人が多いようです。

「(就業中でお盆休みの人)今年は最大何連休ですか?」という問いに対して、もっとも多かったのは「9連休」の28%となっています。続いて「6連休」(13.8%)、「5連休」(12.9%)と半数以上の人が5日以上の連休になるようです。

また「11連休以上」も10.8%の人もおり、G.W.以上の大型連休を満喫する人もいるようです。

夏休みは何をして過ごす?

就業中の人に、夏休みは何をして過ごすか聞いたところ、「海外旅行」が29.2%で1位となりました。2位が「国内旅行(宿泊)」(28.4%)、3位が「自宅でゆっくり休む」(27.7%)となっており、3位までは僅差です。

また、お盆休みの人に絞ったところ、1位が「自宅でゆっくり休む、たくさん寝る」(33.8%)となりました。夏休みは、自宅でゆっくり過ごす人が多いのかもしれません。

若年層の男性に増える「休日ひきこもり」

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埼玉大学経済学部卒業後、テクノロジー関連の専門紙の記者に従事。
現在はビジネス・経済系メディア向けの執筆を行う。2児の母。