「慶應大の経済学部より商学部の方が就職は良い」は本当か

また、商学部のアビームコンサルティングへの就職人数は12人でうち4人が女性となっており、商学部の就職者に占める比率は1.43%となっています。また、アクセンチュアの就職人数は8人(すべて男性)となっており、同比率は0.95%となっています。

まとめにかえて

ここまで、総合商社、メガバンク、コンサルティング会社を見てきましたが、産業ごとに学部によって就職比率に高低があり、一概に「経済学部が強い」や「商学部が強い」というのは言えません。

ただし、メガバンクの就職比率は経済学部が商学部よりも高いといえます。また、最近の総合商社への就職人気が高まっていることを考えれば、商学部の方が就職状況としては学生に魅力的に映るかもしれません。

しかし、あらためて確認しておくべきポイントがあります。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。