カレー「ココイチ」の壱番屋、2019年1月の既存店売上高はプラス成長が継続中

注目小売店月次実績シリーズ

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回はカレーチェーン店「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋(7630)の、2019年1月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

直近の月次実績はどうだったか

2019年2月5日に更新された壱番屋の2019年1月既存店売上高は、対前年同月比102.1%となりプラス成長。内訳は客数101.0%・客単価101.0%と、客数・客単価ともにプラスとなっています。

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全店売上高も102.3%でプラス成長となりました。

今期の既存店売上高の振り返り

では、2019年2月期のここまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか。

既存店売上高は全ての月でプラス成長を維持。客数は上期4カ月マイナスとなったものの、下期は5カ月いずれもプラスを維持。また客単価は10月以外はプラスと堅調に推移しています。

また全店売上高も既存店同様、全ての月でプラス成長となっています。

過去1年の株価動向はどうだったか

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

同社の株価は6月の5,300円を天井に下落しました。12月には3,815円にまで下落して安値を更新したものの、1月には回復。現在は4,500円付近での狭い値動きが継続しています。

売上指標が堅調に推移しているため、株価に対する好影響が期待される状態と言えるのではないでしょうか。

壱番屋の過去1年間の株価推移

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参考データ:壱番屋 2019年1月度 月次情報

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。