サラリーマン「億り人」に聞いた、1億円稼げる人のマインドとは?

サラリーマン生活をしながら1年で1億円稼ごうと思ったら、どのくらい働かなければならないでしょうか。普通なら高給取りともてはやされる年収2000万円の人であっても1億円には遠く及びませんよね。確かに給料で1億円を稼ごうと思うと相当厳しいのが現実です。

しかし、サラリーマンとして給料を受け取りつつ、投資でも稼ぐと考えたらどうでしょうか。とはいえ投資はそれほど簡単なものではないので1億円を稼ごうと思うとかなり大変なのですが、一方で夢もありますよね。今回は1年で1億円以上を稼ぐ「億り人」に聞いた低調相場でも勝てる人のマインドについてご紹介します。

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必勝法を探すのではなく大きく損をしない方法を

サラリーマンをしながら投資家として、億円単位のお金を稼ぎ出す「”兼業” 億り人」の人がよく言うのが、「投資に必ず勝てる方法なんてない」ということです。彼らのように億円単位の資産を稼ぐ人でも、投資を始めたときには「必ず勝てる方法があるのでは」と考えてその方法ばかり模索していたと言います。

しかし、株価というのは一つの決まった法則によって動いているわけではありません。ある法則が当てはまるときもあれば、当てはまらないときもあります。決算によって大きく株価が動くときもあれば、投資家の人たちの警戒心やマインドで動くときもあります。こうした読み切れない要素を、1つや2つの法則にすべて当てはめようとするのが不可能だということに気がつくときがくるのだと彼は言っていました。

そして、どんなに悪いときでも赤点を取らずに「75点くらい」を目指して、全体のパフォーマンスを下げないことが大事だとも言います。完璧を狙いすぎると、大きく損をすることも増えるし精神的にも落ち着かなくなってしまい、冷静な判断ができなくなるとのこと。確かに、スポーツでも試験でも緊張しすぎると良好なパフォーマンスで終えることができないというのは誰しもが経験したことだと思います。それは投資も同じようですね。

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。