【2019年の注目投信】投資信託の5人のプロがおすすめする投信はこれだ!

2019年は荒れ相場に立ち向かい、投資信託を活用して資産形成を確かなものへ

Catalin Grigoriu/Shutterstock.com

「ちょうどいい相場」は過去のもの

日興アセットマネジメントの今福氏は「ゴルディロックス相場(編集部注:ちょうどいい加減の相場)は完全に過去のものとなり、特に株式の本来のボラティリティを実感する相場となるはず」と今後の相場動向の可能性について指摘します。

では、具体的にどのようなスタンスで投資信託を選択すればよいのでしょうか。

「個人投資家が意識しなければいけないのは、世界で起こっているリアルワールド変化。世界規模で起こる、リアルワールドの「本物の変化」とは何かを見据え、投信を通じて押さえるという考え方・態度がより求められる年になる」と今福氏は相場に向き合うべき投資家としてのスタンスを整理してくれます。

そして、今福氏はこう続けます。

「ファンド選びにおいては、運用手法としての「インデックス型vs.アクティブ型」だけでなく、リアルワールドの変化の観点での「コンセプト型」という軸、あるいは「投信ならでは(投信にしかできないこと)」という軸が必要」と実世界と実経済を見据えた投資の重要性を説いています。

2019年を2つのリスクで考える

スパークス・アセット・マネジメントの塚田氏は、2019年を「ベアリスク=ダウンサイド・リスク」と「インフレ加速リスク=アップサイド・リスク」というように、大きくは2つのリスクで整理しながら相場をとらえています。

では、「ベアリスク=ダウンサイド・リスク」とはどのようなものなのでしょうか。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。