「お金で困らない結婚相手」金融OLが考える5つの特徴とは?

結婚を考えたとき、「お金に困りたくない」というのは誰もが思うことではないでしょうか。結婚してお互いに支え合える関係になったのに、お金に困ってばかり、困窮してばかりというのではせっかくの新婚気分も吹き飛んでしまいますよね。そこで今回は、「お金に困らない結婚相手」の特徴について、金融OL4名に聞いてみました。

人の話を自分事として聞ける人がポイント高め?

まず金融OLたちの間で話題に上がったのは、「人の話が素直に聞ける人」でした。お金とあまり関係ないのでは、と思いますが、彼女らが言うにはちゃんとした理由があるようです。

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「人の話を自分事として考えられる人は自分を省みることができる。人の話を聞いて、それで終わりにしてしまったらその時間はただの無駄だし成長がない」とのこと。

「若い男性の間では、女性に関わるちょっとした失敗談、お金の失敗談を飲み会などで打ち明けることも多いのに、それを笑って聞いているだけではもったいない」というのが彼女らの主張です。つまり「人の振り見て我が振り直せ」というのがきちんとできる人だということ。人の失敗談を聞いて、反面教師として自分のことを正していける人はお金に困らないだけでなく、昇進や昇格の機会にも恵まれそうという意見もありました。

「こういう履歴書に書けないスキルが結婚相手を考えるときにはポイントが高い」と語る金融OLも。確かに、お金に困らないだけでなく、結婚相手として考えたときにはこういう面は大事かもしれませんね。

お金も仕事も順風満帆、同性にモテる人が最強?

なぜか同性に好かれる人っていますよね。同性から見ても構いたくなるような人。あなたの周りにもいませんか。そういう人こそ、仕事でもうまくいき、なぜかお金を吸い寄せる力もあるという意見がありました。これには納得の声も多数。

特に男性の場合は、同性である男性が自分の上司になる可能性が高く、そういう人に好かれていれば仕事で困ったことがあっても相談できますし、昇進・昇格のチャンスも多くなるというわけです。

仕事も人間関係が基本。上司も人間ですから、嫌いな相手よりも好きな人と仕事をしたいと思うのは当然のことです。そういう時に選ばれる存在であることが何より大事なんですよね。上司に必要とされたときこそ、力の見せどころ。最大のストレス源になりやすい上司と良好な関係が築けていれば、ストレスを溜め込んで退職したり体を壊すこともないという話も。

シビアな金融業界に勤める女性の視線は、やはり厳しいもの。「せっかく出世コースだったのに、上司から受けるストレスをうまく処理できずに辞めてしまったり、精神的に参ってしまったりする人をたくさん見ている」からこそ、ストレスをそもそも作らない男性の生き方に魅力を感じるのだと言います。

靴磨きやスーツのクリーニングをこまめに行う人は堅実?

もっと具体的な話もありました。「靴磨きを頻繁に行う習慣があったり、会社へ着ていくスーツをこまめにクリーニングに出す習慣があったりする人ほど、収入が高い気がする」という意見です。

確かに、筆者の周りでもこれは感じることがありました。スーツやシャツ、靴やネクタイにこだわりがあって、きちんと自分に合うものを選び、ちょっといいものを身に着けるという人ですね。だからこそ、靴磨きをこまめにするしクリーニングにもちゃんと出すのですが、そういう人ほどしっかりお金を使って、しっかりお金を稼ぐというサイクルができているような気がします。

「質のいいものを選んで購入する」ことができる人は、そのためにしっかり稼ぎ、無駄なものにはお金を使わずない。そうしたお金とのちょうどいい付き合い方を熟知している人であると言えそうです。

また、「こだわりを持っている人が強い」という意見もありました。「人の意見を聞き入れないような頑固さはいらないけれど、自分でこだわりを持って仕事をしている人はきちんと成果を出せる」と話す人も。仕事で結果を出し続けるための原動力となるのが「こだわり」だと言います。

また、自分で自分や持ち物の管理ができるところもポイントが高め。モノを大事にする、モノの管理を適切にできるというのは、お金の無駄遣いをなくす重要な特徴。そういうところを大事にしてほしいですね。

ハンカチを常備している人はマザコンでお金持ちになれる?

ハンカチを常備するのなんて、ビジネスマンとして当たり前じゃない?と思う人も多いと思います。しかし、意外とできていない男性がいるのです。営業マンなら持っている人が多いかもしれませんが、内勤の場合、社内のトイレにハンドドライヤーがあるからと持ち歩かない人も。信じられないと思うかもしれませんが、あなたの周りの男性もちょっと見てみてください。意外とそうした男性もいるのでは?

そんな中、ハンカチをきちんと毎日持ち歩いている人はお金に困らないと言います。一時期、「ハンカチを持ち歩いている男性はマザコンだ」と言われていた時代がありました。その理由は「大人になっても、母親がキレイにアイロンをかけて持たせている。いつまでも母親の世話になっている」という連想ゲームみたいなもの。

確かに、男性で自分で毎日アイロンをかけてハンカチをもって来る人は少ないかもしれませんね。しかし、ちゃんとハンカチを持ってきているということは、たとえ本当にお母さんが用意したものであっても、きちんとした性格であるということ。仕事も緻密で、きっちりこなすタイプでしょう。

また、違う角度から言えばマザコンのほうがお金持ちになれる可能性は高いとも言えます。いやらしい話ですが、親と仲がいい人ほど親からの愛情を受けやすく、トクをすることが多いもの。さらに、親との仲が今でも良好だということは、昔から「頑張ったね」とほめてもらうために努力して、頑張り抜くと言う経験をしている人が多く、仕事でも頑張れるのだとか。「親と仲がいい」というのは、いろいろな意味でお金に困らない人なんだそうです。

ケンカして黙り込んでしまうタイプはNG?

ケンカをすると急に黙り込んでしまう男性って、時々いますよね。そういう男性も、金融OLは厳しい目でチェックしているようです。

「仕事の場でも、たぶん怒られると何も言えなくなっているんだと思う」との意見も。必死で言い訳するのも見苦しいことですが、怒られて黙り込んでしまうというのは一番よくないですよね。失敗してしまったのなら、その旨をきちんと説明する責任があります。それをしないでやりすごそうとするのは、自身の評価を下げることにつながりますね。

さらに、「トラブルが起こったときに、脳内がショートしてしまう人はお金の使い方も下手」との指摘も。「いろんなことが一気に重なったときに落ち着いて処理できず、ヤケになってしまうタイプでは?」と心配する声もありました。いくつかのトラブルが同時に降りかかってきたとしても、処理する優先度をきちんとつけて、1つずつ解決するということが冷静にできないとちょっと大変かもしれませんね。

また、「結婚相手として考えたときに真面目な話ができなさそう」という声も。そうなると、お金の話も結局できなくてダメになってしまいそうというリアルな声もありました。

まとめ

いかがでしたか。様々な角度からの意見が出ましたね。どういう人を結婚相手として選ぶかというのは、とても大きな問題です。今後の人生を大きく左右する結婚相手、人生の伴侶としてどういう人を選ぶべきなのか、どういう結婚生活を送りたいのかということをしっかり考えて相手を選んでくださいね。

大塚 ちえ

ニュースレター

FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。