お金持ちになる人の4つの特徴~多くの富裕層を見てきた金融機関OLが語る

お金持ちがひょっこり現れるのも金融機関ではよくあることですが、そういう人の見た目は他の人と何ら変わりはありません。そんな一見普通の人が普通にやってきて、何億円というお金を動かすということもよくあります。この人が?と不思議に思うくらいです。

お金持ちは基本的に、自分のやってきたことを正しいと信じていて、そう信じられるだけのこと既に成し遂げています。ですから、自分に自信があって、何かで飾る必要がないのでしょう。自分の存在に自信がない人は、かえってブランドものなどの身なりや高級車などで飾り立て、「こういうものを買えるんですよ」とアピールすることで自分の自信に変えているようです。

その人の存在自体に、自分で価値を感じられるというのは本当にすばらしいことです。もちろん、会う人に失礼ではないように清潔感のある服装をしている人が多いですが、本当のお金持ちには派手な服を着たりブランドもので固めたりするような人は多くありません。

むしろそうした派手な服装をしたがるのは、やはりほかの人よりはちょっとお金を持っている層だと、金融機関勤務OLたちは言います。そういう層が、自由に使えるお金が増えてお金持ちらしいことをしたいと思ってブランドもので固めたりするのでは?という意見もありました。

派手な見た目の人が全員そうとは限りませんが、装飾品で自分を大きく見せるより、自分自身を成長させることで大きく見えるような存在になりたいものですね。

お金持ちになる人ほどレベルの低い争いには加わらない

最後に、2番目に多かった意見は「レベルの低い争いをしない」人が多いということでした。金融機関に勤めていると、様々なお金のトラブルを見てしまいます。お金のトラブルに巻き込まれたり、トラブルを起こしてしまったりするのはどちらかというとお金に困っている人が多いのですが、お金持ちも時々巻き込まれることがあります。

そんなときの対応が、まさに「金持ちケンカせず」。レベルの低い争いになりそうだと思ったら、さっと身を引くのだそうです。多くのお金持ちにとって、レベルの低い争いに巻き込まれるくらいならお金で解決したほうがマシなのかもしれません。

要はレベルの低い争いに参加すると、体力も気力も、そして時間も無駄にするということがわかっているのです。また、そういう争いに参加してしまうと、自分の品格も損なわれます。お金持ちにとって何より大切なのは、自分自身の価値。それを損なうようなことはしないというわけですね。

まとめ

いかがでしたか。今回は5人の金融機関勤めの女性に話を聞いてみましたが、皆、お金持ちは仕事をしやすいと言います。お金持ちになるために、ぜひ振舞いや日頃の心掛けを参考にしてみてくださいね。

大塚 ちえ

参考記事

FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。