【ガーデニング】秋のシェードガーデンを彩る〈日陰で育つ植物7選〉ほったらかしで育てたい!
日陰の庭を鮮やかに彩る、育てやすいオススメ植物を紹介
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日に日に気温が下がり、早いところでは紅葉が見られる季節になりました。
今の時期になると「夏の間は日が差していたのに、いまは日陰になっている」というスペースが出てくることも。そんな場所には耐陰性が強い植物を植え、オシャレな色を添えてあげるのがオススメです。
そこで今回は、秋の日陰の庭・シェードガーデンを彩る植物を参考価格とともにご紹介。「花を植えたいが日当たりが悪い」「北向きの玄関前を植物で彩りたい」という人もぜひ参考にしてください。
〈日陰でも育つ植物7選〉で秋のシェードガーデンを彩る!
インパチェンス
愛らしい花とポップな花色で日陰を彩るインパチェンス。赤やピンク、白やオレンジ、複色など多彩な花色が揃っているので、植えたい場所に合うカラーを選ぶことができます。
春から晩秋にかけて長期間開花し、丈夫で育てやすいのでガーデニング初心者にもおすすめ。本来は多年草ですが、冬越しが難しいので一年草として育てましょう。※参考価格:200~500円(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。