「女性ならできるはず」という言葉のつらさ。「大人の発達障害」女性特有の苦悩とは

発達障害は比較的男性に多いといわれていますが、発達障害を抱え苦しんでいる女性も少なくありません。なかには、成人してから違和感に気づいたケースも存在します。

そこで今回は、発達障害を抱える女性の悩みや、そこから引きこもりへつながってしまうケースについて考えていきます。

「10人に1人」といわれるADHD

一口に発達障害といっても、自閉症スペクトラム(障害)(ASD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)・学習障害(LD)などさまざまな障害があります。厚生労働省の「NDBデータ平成29年度版」(2017年)では、発達障害外来患者数(1回以上、精神療法に限定しない)が約101万1000人となっています。

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なかでもADHDは「10人に1人」とも言われており、グレーゾーンを含めるとさらに多くの人が該当すると考えられます。その具体的な特徴を見てみましょう。

・多動性や不注意により日常生活に支障をきたす
・単純ミスや忘れ物が目立つ
・気が散って集中できない場面が多い
・落ち着きがない、衝動的

このような症状を抱えている人は、日々の中で生きづらさを感じる場面もあるようです。では、どのような苦労と戦っているのでしょうか。実際にADHDを抱えている女性の事例を見てみましょう。

「女性特有の生きづらさ」と「発達障害の生きづらさ」

参考記事

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。