インデックス投信への投資を始める前に知っておきたい3つの真実

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TOPIXやS&P500というような株価指標のパフォーマンスに連動するように運用するインデックス・ファンド。投資信託の買付手数料も無料である、いわゆる「ノーロード」の商品も多く、投資家にとっては分かりやすい金融商品といえるでしょう。

また、そのインデックス・ファンド(インデックス投信)を活用する方法としてよく取り上げられるつみたて投資。たとえば、毎月一定金額を投資に充てるアプローチが取り上げられ、ドルコスト平均法とともに紹介されます。今回は、そうしたアプローチで気を付けておきたいポイントを整理しておきましょう。

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インデックス・ファンドだからといってリスクが小さくなるわけではない

インデックス・ファンドは、市場価格に連動するように運用されている投資信託です。購入手数料や信託報酬などの費用がアクティブ・ファンドと比べて低く、また商品性が分かりやすいため人気があります。

一方で、インデックス・ファンドで資産形成をするにあたって気を付けておくべきは、インデックス・ファンドの性質です。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。