ゼンショーHDの「すき家」、2019年4月の既存店売上高は11カ月連続プラス成長に

注目小売店月次実績シリーズ

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回は牛丼チェーン店「すき家」他を運営するゼンショーHD(7550)の、2019年4月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

直近の月次実績

2019年5月7日に更新されたすき家の2019年4月の既存店売上高(速報値)は、対前年同月比104.8%でプラス成長となりました。

内訳としては客数が102.7%、客単価が102.0%と、2020年3月期は幸先良いスタートを切っています。

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また全店売上高も104.6%と、既存店同様プラス成長を果たしました。

今期の既存店売上高の振り返り

では、同社のここまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか。

既存店売上高は、昨年6月以降11カ月続けてのプラス成長を維持しています。また本年1月以降は客数、客単価ともにプラスが続いています。

全店売上高も既存店同様、昨年6月以降11カ月続けてのプラス成長が継続中です。

過去1年の株価動向

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

同社株価は昨年12月7日に2,934円の天井を付けた後に下落を開始し、本年2月には2,292円にまで下落しました。その後は上昇するも高値更新には至らず、2,400~2,500円付近での取引が継続しています。

既存店及び全店売上高のプラス成長が続く中、株価は安値を切り上げつつあります。今後は昨年12月の高値を更新して上昇トレンド入りする機会を得られるのかが注目されます。

ゼンショーホールディングスの過去1年間の株価推移

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参考資料:月次推移 2020年3月期2019年3月期

LIMO編集部

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。