「入社3年で辞める」でも就活で最初に狙うのは大企業がよいワケ

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特段、「こうしたい」という野望がなければ、大企業に居続けるというのも立派な戦略です。いかに生き残るかを考えるのが戦略の目的です。生存確率を下げてしまうのでは意味がありません。

ただ、思い切ってベンチャーや外資系企業で自分の実力を試してみたいという人はいると思います。その時に初めて大企業に入社したことの良さがわかると思います。それはネットワークです。同期だけではなく、上司や後輩も自分が思っている以上に親切にしてくれるものです。

仮に3年しか在籍していなくとも、大企業の良さをじっくりと感じるのは、自分が一人になった時、そしてピンチになった時です。大企業に就職するという選択肢を捨てないで、一度考えてみてはいかがでしょうか。

青山 諭志

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。