金融OLが見た「お金を失う男性」と「お金を得る男性」4つの事例

お金があるとつい有頂天になってしまったり、パーッと使ってしまったりしがち。しかし、お金を失ったり、逆に思いもよらぬ収入を得たりするのはお金の使い方次第。そこで今回は、金融機関に勤めるOLが目撃した、お金に愛される人と愛されない人の違いについて教えてもらいましょう。

女に振り回されすぎて失敗する男

どこの会社にもあることかもしれませんが、Aさんが働く金融機関に不倫をしている男性がいました。大手金融機関で仕事もそこそこできるため、収入は世間一般の平均収入の倍以上。そんな彼は、同じ支店で働く8歳年下の女性社員と不倫関係にあったのだそう。

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最初のうちは彼は遊びという感じで、女性社員のほうが彼を好きでいるようでした。しかし、そのうちに立場が逆転して彼のほうが女性社員に夢中に。2人で会うために支店から少し離れた場所にマンションを借りて女性社員を住まわせ、自分は時間のあるときにそこへ行っては逢瀬を繰り返していたのだそう。

そんな2人が転機を迎えたのは、彼の借金がバレたことが原因でした。いつのまにか借金を背負っており、毎月の返済額を捻出するために奥さんに渡していた生活費までケチるように。彼をそこまで追い詰めたのは、逢瀬のために借りていたマンションと女性社員の生活費でした。

奥さんは専業主婦で子どもが2人います。それなのにマンションを借りて、女性社員に数万円の生活費を渡していたというのですから、首が回らなくなっても仕方ありませんね。その男性は関連会社に出向、女性社員は噂が広まって居づらくなり退社。

その男性には借金が残りましたが、不倫に気付いた奥さんがもう二度と遊ばないようにとお小遣い制に移行。毎月2万円でやりくりしているのだそうです。

女性に対して見栄を張って、身の丈に合わないことをやろうとする男性は意外といるもの。しかし、それでは自分が辛くなってしまうだけ。下手をすると、この男性のように負債を抱え込んでしまうこともあるのです。あまりに見栄を張るタイプはお金を使いすぎて失敗するケースが少なくないようです。

お酒で信頼とお金をなくす男

Bさんの働く金融機関では非常に飲み会が多く、同じ部署や隣の部署の人たちとしょっちゅう飲み会が開催されるのだそう。さすがに毎日行く人は少ないのですが、中にしょっちゅう飲み歩いている男性社員がいたといいます。彼はお酒が大好きで、毎日のように飲んで暴れて記憶をなくして帰っていくのだそうです。

そんな彼はお酒の失敗も多数。財布や身分証明書、クレジットカード、スマートフォンなどあらゆるものをなくしていました。それでも周囲の人が一緒に探してくれて事なきを得てきましたが、ある日彼が無断で遅刻をしてきたのだそう。

聞けば、前日にまた深酒をして起きられなかったのだとか。それだけならまだしも、クレジットカードやキャッシュカードの入った財布とスマートフォンもなくしていたのです。大慌てで探したものの、見当たらずにすぐキャッシュカードやクレジットカードの停止手続きに入ったのだといいます。

しかし、結局クレジットカードには妙な購入履歴が入っており、大きな額ではありませんが何かに使用されている様子だったそう。彼曰く、路上で眠っていたから悪意のある誰かに財布を抜き取られたのではということでした。

自分のコントロールができずに飲みすぎてしまう人は、お金を失うリスクも大いにあります。彼の場合少額で済んだのでいいようなものの、もっと大きな金額を使われるケースだってありますよね。

さらに、お酒に酔って歩いて誰かをケガさせたり、何かもっと大きな事故に巻き込まれたりする可能性だってあるのです。せめてお酒に飲まれることなく、楽しく飲めるとお金のトラブルもなくなりそうですよね。

「人にしてもらうとうれしいこと」をして成功する男

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。