回転ずし「スシロー」のスシローグローバルHD、2019年9月期は上期通して既存店売上高がプラス成長に

注目小売店月次実績シリーズ

写真はイメージです

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回は回転寿司チェーン店「スシロー」を運営するスシローグローバルHD(3563)の、2019年3月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

直近の月次実績はどうだったか

2019年4月2日に更新されたスシローグローバルHDの2019年3月既存店売上高は、対前年同月比で103.5%のプラス成長でした。

内訳は客数が101.9%、客単価が101.5%。また、全店売上高も108.4%であり、既存店・全店ともにプラス成長となっています。

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今期の既存店売上高の振り返り

では、2019年9月期のこれまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか。

既存店売上高の今期3月までの上期は、全ての月でプラス成長を果たしました。また客数、客単価ともに毎月プラスで推移しています。ただし既存店売上高の成長は、10月(110.7%)をピークに、徐々にプラス幅が縮小している状況です。

また全店も既存店同様、上期は全ての月でプラス成長となっています。

過去1年の株価動向はどうだったか

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

同社の株価は昨年6月の7,000円付近が天井となっていましたが、2019年2月に天井を上方ブレイクし、3月26日には7,710円に到達。その後下落しましたが、現在は7,300円付近で取引されています。

既存店も全店も売上高は堅調に推移しているものの、いずれも徐々にプラス幅が縮小しています。今後はプラス幅の推移が注目されます。

スシローグローバルホールディングスの過去1年間の株価推移

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参考資料:スシロー全店および既存店前年同月対比実績

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。